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    <title>Today&#039;s Moon</title>
    <link>http://getumen.com/</link>
    <description>今日の月画像、月探査、月開発に関するトピックスのまとめ、特に、月ダストの問題、資源としてのレゴリス利用についての関連資料を掲載。</description>
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      <title>Today&#039;s Moon</title>
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    <item>
 <title><![CDATA[中国、月面着陸機を2013年に打ち上げ]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=836</link>
<description><![CDATA[<a href="http://news.xinhuanet.com/english/china/2012-03/05/c_131447340.htm">2012年3月5日付け新華社に「中国、月面着陸機を2013年に打ち上げ」という記事</a>が掲載されています。<br />
これは嫦娥3号に相当し、いよいよ月面への着陸が行われるようです。月面には重量100キロの探査ローバが搭載され、地球からの遠隔操作によって月面探査が行われるようです。また、この月面ローバは月の夜間サバイバルも可能で約3ヶ月間、月面での観測を行える能力があるとのこと。詳細は不明ですが、昼間は太陽エネルギーを収集し夜間は搭載器機を守る「太陽電池翼」を装備するとのこと。概訳は以下です。>------<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110926-china-change-3-lunar-rover-lg.jpg">ローバー</a></div>中国の3機目の月探査機、嫦娥3号が来年打ち上げられ月面着陸と月表面の探査が行われる、と関係者から発表された。<br />
これまでの探査機と異なり、嫦娥号は「脚」を持ち着陸の際に本体を支える事ができる、と中国空間技術院の嫦娥3の責任者、Ye Peijian氏は言う。<br />
探査機は月面ローバを運搬し地形観測等を行う予定であると、中国の政治諮問院階のメンバーであるYe氏はは発表した。<br />
100kgの月面ローバは、中国初の探査装置であり、月面上で3ヶ月活動できるように設計されているとのこと。<br />
ローバは大きなクレータは避け小さなクレータを登る事ができる能力があるとYe氏は言う。<br />
ローバには最新の地形認識技術とナビゲーション技術が取り入れられ科学者が地球から直接制御できるような通信システムが搭載される。<br />
さらにローバは約7日間続くマイナス170度以下にもなる月面の夜の間、エネルギーを持続させる事が可能とのｌこと。<br />
夜間のエネルギー問題を解決するため、Ye氏曰く、ローバには太陽光を昼間の間集め夜間には搭載器機を保護するための「太陽電池翼」が搭載される予定とのこと。<br />
「私たちはこの分野で飛躍的な進歩を成し遂げています。」とYen氏。嫦娥3号の打ち上げは2013年に予定されている。<br />
嫦娥3号と4号は中国の軌道周回、着陸、サンプルリターンという3ステップで構成される月プロジェクトの2ステップ目に相当するものである。<br />
中国は2007年に嫦娥1号を2010年に嫦娥2号を打ち上げている。1号機では多くの科学的データを収集し2号機では詳細な月表面のデータの取得に成功している。<br />
<br />
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 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=836</comments>
 <pubDate>Tue, 6 Mar 2012 13:56:12 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[NASAの探査機が最近まで月面で地質学的活動があったことを明らかに]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=830</link>
<description><![CDATA[2012年2月20日付けのNASAの月探査衛星（LAO）のページに<a href="http://www.nasa.gov/mission_pages/LRO/news/lunar-graben.html">「NASAの探査機が最近まで月面で地質学的活動があった事を明らかに」</a>という記事が掲載されています。<br />
以前、月が全体的に縮んでいるという観測結果が示されましたが、今回は縮んでいない、むしろ引っ張られている地域が存在していることが発見されたらとのこと。<br />
これはLROの軌道上カメラで地溝が発見されたためで、地球のアフリカの大地溝帯と同じく地殻が左右に引っ張られている証拠になるようです。このことから従来言われていた月の生成モデルについても新しい解釈が必要になるかもしれないとのこと。LROの高解像度カメラで撮影されたのはまだ月の表面の半分だけらしいので今後も何か見つかるかもしれません。以下概訳です。>------<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20120223-623743main1_video_graben_image_226x170.jpg">月の地溝</a></div>NASAの月偵察衛星（LRO)の画像により、月面のいくつかの小さな範囲で地殻が伸ばされ、小さな谷を形成していることが判明した。科学者によるとこの地質学的活動は5千万年前以内に発生したもので、これは月の45億年という歴史から見ると比較的最近の活動に相当する。<br />
<br />
高解像度カメラチームは月偵察衛星軌道カメラ（LROC）によって得られた画像に、小さくて狭い幅より長さの方が長い溝が形成されている事を発見した。これは月の地殻がその場所で引っ張られた証拠である。このような直線上の谷は「地溝」として知られており、月の地殻が引っ張られて破壊され、2つの正断層に挟まれた部分が下に落下し形成されたとものである。今回月表面のいくつかの場所でこのような地溝が発見されたのだ。<br />
<br />
「月は内部が冷えるに従って全体的に収縮していったと一般的に考えらています。」とワシントン国立スミソニアン航空宇宙博物館、地球・惑星研究センターの職員で、3月にNatureのGeoscienceジャーナルで発表されるこの研究論文の主執筆者であるThomas Watters氏は言う。「地溝の存在は私たちに月を収縮させた力はある部分では引っ張る力に圧倒されていたという事を教えてくれます。これは月を収縮させている収縮力はそれほど大きく無いことを意味します。そうでないとこのような小さな地溝は決して存在しないはずです。」<br />
<br />
弱い収縮力は、月が地球のような惑星と異なり、その形成初期において完全に溶けた状態では無かった事を示している。しかし今までの観測の結果からは、月はその形成初期において岩石が溶けたマグマオーシャンによって覆われていたという別の見方が支持されている。<br />
<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20120223-623709main1_P1_graben_diagram_226wide.jpg">地溝のでき方</a></div>2010年の8月、観測チームはLROCの画像を使って月表面の収縮の物理的な証拠の特定を試み、「耳たぶ状の崖」と言われる地形を発見している。この崖は月が最近全体的に縮んだ証拠であり、現在も縮み続けているかもしれない可能性を示している。このチームはこのような崖は月全体にわたって分布しているので月内部が徐々に冷やされていくことで縮んでいると結論づけている。<br />
<br />
崖の大きさから計算すれば、月の中心と表面までで距離にして約300フィート（91.44m）と縮んだと考えられている。地溝の発見はその結果からは予期していなかったものであり、その地域の月の地殻は引っ張られているという矛盾した証拠となるものである。<br />
<br />
LAOのミッションが進行して行くにつれてデータのカバーエリアが広がっていき、科学者達はさらに良いデータを得ることができて、そのような若い地溝がどの程度存在するのか、最近起きた他の地質学的活動はどのような物があるのか等について理解を深めていくとができると思われる。今回発見された地溝は月の地殻の応力状態の再検討に役立つだろう。<br />
<br />
「月の裏側に地溝を見つけたときはとても驚きました」と共著者でLROCの主研究員でもあるアリゾナ大学の地球惑星探査研究室のMark Robinson氏は言う。「私はすぐさまその地域をステレオカメラの観測地点とし地溝の3D画像を手に入れることができました。それを発見したときにはとても興奮しましたし、まだ月面の高解像度画像は半分しか撮影されていないのです。月にはまだ探査されていない物が沢山あるはずです。」<br />
>------<br />
画像上：これは月の裏側の高地に存在する地溝の中でも一番大きな物。この地溝の幅は約500mで月偵察衛星軌道上カメラ（LROC）の狭角カメラ（NAC）のステレオ画像からその深さは20m。(Credit: NASA/Goddard/Arizona State University/Smithsonian Institution)<br />
画像下：地溝は月の地殻は引っ張られて離れたとき形成された溝である。この地殻の引っ張り合いにより地表付近の物質が2つの正断層に沿って破壊され、2つの正断層に挟まれた地域が落下し谷を形成した。(Credit: Arizona State University/Smithsonian Institution)<br />
]]></description>
 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=830</comments>
 <pubDate>Thu, 23 Feb 2012 14:04:01 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[地球外「海」の探査]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=821</link>
<description><![CDATA[<a href="http://www.saturndaily.com/reports/Sailing_on_an_Extraterrestrial_Sea_999.html">2012年2月16日付けSaturnDilyに「地球外「海」の探査」という記事</a>が掲載されています。<br />
NASAのディスカバリー計画でタイタンの海探査が計画されているという話です。2016年に打ち上げられれば2023年にタイタンのレジーナ海に到着する予定とのこと。<br />
2026年まで観測しその後は2035年までは地球と交信できなくなるらしい。おそらく軌道の関係ででしょうか？詳細はよくわからず。以下概訳です。>------<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20120216-concept-time-ocean-methane-ethane-saturn-titan-lg.jpg">TiME</a></div>皆さんは地球の湖や海や川を船で渡ったことがあると思う。だが地球から数十億マイル離れた海を航海することを考えてみたことがあるだろうか？これはSFのようなアイデアに過ぎないのだが全くの空想というわけでもない。<br />
NASAのディスカバリープログラムは現在3つのチームで進められている。そのうち1つのチームが2016年のミッションに選定される見込みだ。<br />
現在のところ、以下のミッションが検討されている。<br />
<br />
(1)初めての火星内部探査<br />
(2)タイタンの海の環境計測<br />
(3)彗星表面の精密な探査<br />
<br />
この中で火星の探査は何回も行われており彗星探査もここ数年行われてきている。しかしまだ地球で作られた探査機が地球以外の液体の海まで探査したことは無い。それが土星の衛星であればなおさらだ。<br />
TiME：Tian Mar Explorerはまさにそのような探査を行うように設計されている。もしこの計画がNASAやアメリカの科学界、ミッションチームによって選ばれれば、小型惑星探査機が開発され地球から土星まで旅をすることになるだろう。<br />
地球から数十億マイルはなれたこの外惑星への旅が終了したら、TiMEは軌道を変えタイタンの大気へと降下していく。パラシュートによって減速したのち、タイタン表面に広がっている大きな湖の一つのレジーナ海の液体メタン（北緯78度西経250度）に着水する。<br />
2016年に打ち上げられた場合、TiMEは2023年に着水することだろう。科学的目標は海の化学組成と深さの特定、日々の気候変動の解析そして海の上の大気の分析になるだろう。<br />
タイタンの厚い大気と太陽からの距離のため太陽電池は役に立たないはずだ。そのためTiMEは新しい原子力電池のテストフライトにもなるだろう。<br />
TiMEは2026年まで地球と交信し、その後はレジーナからみると地球が地平線に沈んでいくため交信ができなくなる。次の地球の出は2035年だ。<br />
NASAは結構おもしろいことを考えいるのだ。<br />
>------<br />
image：メタンの海に浮かぶTiMEの想像図]]></description>
 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=821</comments>
 <pubDate>Thu, 16 Feb 2012 22:22:44 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[有人月探査ロケット打ち上げは2020年までに可能-ロシア連邦宇宙局]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=818</link>
<description><![CDATA[<a href="http://en.rian.ru/science/20120202/171086400.html">2012年2月2日付けRIA Novstiに「有人月探査ロケット打ち上げは2020年までに可能-ロシア連邦宇宙局」という記事</a>が掲載されています。<br />
先日のギングリッジ氏の2020年までに月面基地を建設するという発言に対するロシア宇宙局の反応のようです。今回の騒動の発端はどうやらロシアにあるようで大統領候補者選挙で敏感になっているアメリカが過剰に反応したという感じでしょうか？<br />
記事にはまるで冷戦時代の宇宙競争のようだと書かれてます。概訳は以下。<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20120202-lunar-base-cutaway-200-lg.jpg">月面基地</a></div>月への有人飛行はおそらく2020年までに行われるだろうと、ロシア連邦宇宙局のウラジーミル・ポポフキン氏は木曜日にロシアのラジオ局エホ・マスクヴィのインタビューに答えたとのこと。<br />
「現在の科学力を考えると月を利用することは充分に可能。私は2020年までに人類は月面に再び立つだろうと考えている。」とポポフキン氏は述べた。<br />
彼はまた、ロシアは先頃月探査ミッションを念頭に宇宙飛行士の募集を開始したことを述べた。その募集には工学および医学教育を受けた全てのロシア国民が応募可能とのこと。<br />
「選ばれた宇宙飛行士達は月ミッションのために訓練を行う予定です。」<br />
1月19日、ポポフキン氏は、月面基地の建設や軌道ステーションの打ち上げなどを協力して進めるためにヨーロッパとアメリカをパートナーとして有人月面探査研究拠点を設立すると発表している。最後に、ロシアは現在月へ人と送るための「未来の有人輸送システム」を開発中であると述べた。<br />
ロシアはまたまた2020年までにLuna-Globを2015年までにLuna-Resursという2つの無人月探査機を送ることを計画している。しかし、それら2つの探査機は先頃失敗したロシアのフォボスミッションと同じ技術を使っているため宇宙放射線に弱いことが判明しており、計画の見直しが進められている。<br />
月面基地プロジェクトは、1950年代からソビエトとアメリカによって計画された、冷戦時代の月面計画と似通った側面を持っている。<br />
ポポフキン氏が月面基地建設プロジェクトを発表した1週間後、アメリカの共和党大統領候補者のニュート・ギングリッジ氏がもし彼が11月に次のアメリカ大統領になったら2020年までに月面基地を建設すると演説している。<br />
「私の2期目の終わりまでに、人類は月に月面基地を持つことになるでしょう。それはもちろんアメリカの手によってです。」と彼は述べ、また、その月面基地は「中国やロシアにはとてもまねできない」能力を備えているはずだとも述べている。<br />
<br />
<p style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0042HOTRM/todsmo-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B0042HOTRM.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="138" border="0"  alt="レゴ シティ スペースシャトル 3367" /></a><br /></p><div class="asbn"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0042HOTRM/todsmo-22" target="_blank">レゴ シティ スペースシャトル 3367</a><br /><br />レゴ<br />￥ 5,775&nbsp;（定価）<br />￥ 3,618&nbsp;（Amazon価格）<br />なし&nbsp;（Amazonポイント）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" title="0" alt="0" />&nbsp;（私のおすすめ度）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" alt="0" title="0" />&nbsp;（Amazonおすすめ度）<br />おもちゃ＆ホビー<br />在庫あり。<br />（価格・在庫状況は5月20日 15:58現在）<br /></div><div class="similars">Amazon関連商品<br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0042HOTRW/todsmo-22" target="_blank">レゴ シティ スペースセンター 3368</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0042HOTR2/todsmo-22" target="_blank">レゴ シティ スペースバギー 3365</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0042HOTRC/todsmo-22" target="_blank">レゴ シティ サテライトバン 3366</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002KCNVM0/todsmo-22" target="_blank">レゴ シティ 旅客機 3181</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004OT4VJE/todsmo-22" target="_blank">レゴ シティ フィッシングボート 4642</a><br /></div>]]></description>
 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=818</comments>
 <pubDate>Sat, 4 Feb 2012 11:03:08 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[2020年までに月面基地]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=817</link>
<description><![CDATA[<a href="http://www.moondaily.com/reports/A_Moon_Colony_by_2020_999.html">2012年1月31日付けMoonDailyに「2020年までに月面基地」という記事</a>が掲載されています。<br />
先日のギングリッジ氏の2020年までに月面基地を建設するという宣言に対してLaunchspace社のスタッフのコメントのようです。宇宙政策の専門家の立場から見ても確かに2020年までに月面基地を建設するのは難しいのですが、今こそ必要なのはそのような壮大なプランを描くことであり、そのことが将来のよりよい社会の実現へのモチベーションとなるのでは？という意見のようです。以下概訳です。<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20120202-lunar-base-cutaway-200-lg.jpg">月面基地</a></div>先週フロリダスペースコーストの聴衆の前で、共和党の候補者ニュート・キングリッジ氏がもし大統領に選ばれたなら月面コロニーを建設すると宣言した。これは極めて突飛な話で宇宙産業従事者へのリップサービスという見方が大半だ。その実現性を詳しく吟味する必要はあるが、少なくとも一人の候補者が将来の宇宙計画について言及したのは確かなことである。我々Launchspaceの関係者と同じように、その場の聴衆もその話を歓迎したとのことだ。<br />
ニュート氏の2020年までに月面コロニーを作るというスケジュールは極めて楽観的な計画と言わざるを得ないが、重要なことはアメリカの宇宙計画にビジョンが無いことを彼が指摘したこということだろう。<br />
他の共和党の候補者達は宇宙計画をどうしたいかについてはあまり積極的な意見を表明していない。彼らは月面コロニー建設という途方も無い考え方に対しては否定的だが、彼らの自身の考えの詳細については何も明らかにしてはいないのだ。<br />
私たちLaunchspace社は政治的に中立な宇宙政策のプロである。<br />
ギングリッジ氏の宇宙計画の方向性に対する政治的提案について考えれば、現実問題として2020年までの恒久的な月面基地を建設はおそらく実現しないと言える。<br />
しかしギングリッジはNASAにいくつかの利点をもつビジネスへの新しい方向性をはっきりと示したのだ。<br />
彼の壮大な計画に対する予算には、NASAの予算の10%を確保し、月および火星探査に貢献する技術革新に対する奨励金制度を設立し、一方他のNASAの必要経費は国家予算とのバランスを取ると演説で述べている。<br />
Xプライズや他の同様の奨励金制度が既に存在している。<br />
月に行くよりも重要なことはそのような技術的な挑戦が若者達に対して、科学や工学そして数学への興味をかき立て、非生産的で国力を弱めるような立場から彼らを引き上げるためのモチベーションとなることである。<br />
<br />
<p style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000XOCPFG/todsmo-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B000XOCPFG.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" width="112" height="160" border="0" class='imgshadow' alt="ディスカバリーチャンネル 月面基地建設2020 [DVD]" /></a><br /></p><div class="asbn"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000XOCPFG/todsmo-22" target="_blank">ディスカバリーチャンネル 月面基地建設2020 [DVD]</a><br />教養<br />Happinet(SB)(D)<br />￥ 3,570&nbsp;（定価）<br />￥ 2,825&nbsp;（Amazon価格）<br />なし&nbsp;（Amazonポイント）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" title="0" alt="0" />&nbsp;（私のおすすめ度）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" alt="0" title="0" />&nbsp;（Amazonおすすめ度）<br />DVD<br />在庫あり。<br />（価格・在庫状況は5月20日 15:59現在）<br /></div><div class="similars">Amazon関連商品<br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EQIQCO/todsmo-22" target="_blank">ディスカバリーチャンネル 地球脱出計画 [DVD]</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00007MCI7/todsmo-22" target="_blank">ディスカバリーチャンネル 宇宙ステーション-400キロ上空の理想郷- [DVD]</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008PTBO/todsmo-22" target="_blank">ディスカバリーチャンネル テラ・フォーミング-宇宙コロニーの実現- [DVD]</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000ZGE6WC/todsmo-22" target="_blank">未知なる火星へ 生命の水を求めて [DVD]</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EQIQCE/todsmo-22" target="_blank">ディスカバリーチャンネル 宇宙の謎に挑む-惑星観測からビッグバン再現まで- [DVD]</a><br /></div>]]></description>
 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=817</comments>
 <pubDate>Fri, 3 Feb 2012 09:47:13 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[アメリカ共和党大統領選候補者、2020年までに月面基地を建設すると約束]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=813</link>
<description><![CDATA[<a href="http://en.rian.ru/world/20120126/170962924.html">1月26日付けRia Novostiに「アメリカ共和党大統領候補者、2020年までに月面基地を建設すると約束」という記事</a>が掲載されています。<br />
アメリカ共和党大統領候補者のフロリダ予備選はロムニー氏の勝利に終わったようですが、その前にもう一人の有力候補者ギングリッジ氏が2020年までに月面基地を建設すると演説で発表したとのことです。極めて壮大な計画ですが2020年までには後8年。以下概訳です。<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20120202-lunar-base-cutaway-200-lg.jpg">月面基地</a></div>アメリカの共和党大統領選候補者ニュート・ギングリッジ氏はもし11月に次の大統領に選ばれたなら2020年までに月面基地を建設すると約束した。この下院の元議長が話をしたのは、フロリダの"スペースコースト"で700人の群衆を前に演説した時のことである。<br />
「私の2期目の終わりまでに、人類は月面に最初の恒久的な基地を持つことになるだろう。それはもちろんアメリカの手によってだ。」ギングリッジ氏は拍手喝采する群衆の前でこう約束し、また同時に人類を火星に運ぶことができる「新しい推進システム」の開発も進めるとも宣言した。<br />
ギングリッチの最新のキャンペーンのこの話題は、未だ宇宙計画に対する最近の米国連邦政府による予算カットによって経済的に苦しんでいるフロリダの"スペースコースト"の住民の胸に響いた。<br />
「私たちは、特に1930年代の航空産業の発展を基礎として力強い産業を生み出し、科学、観光そして生産業などを含んだ地球近傍での経済圏をもつようになったはずだ。」　ＣＢＳニュースはギングリッジ氏の以下の言葉も引用している。「中国やロシアは決して私たちには追いつけないはずだ。」<br />
ギングリッジ氏のライバル、前マサチューセッツ州知事、ミット・ロムニー氏は、月面基地のアイデアについては冷ややかな対応であったが、ギングリッジ氏は以下のようにコメントしている。「つまりロマンチストなのか実務主義者なのかの違いだけだ。」彼は、1961年の両院合同会議で初めて国家事業としての有人月面着陸計画を発表したジョン・Ｆ・ケネディについても言及している。<br />
「ジョン・Ｆ・ケネディは壮大な人物だった」そして「私は、私も壮大であり、そしてもちろんアメリカ国民も本質的に壮大な国民であるであるという考え方を受け入れたい。」と演説を締めくくった。<br />
<br />
<p style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003IGCEI4/todsmo-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B003IGCEI4.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" width="113" height="160" border="0" class='imgshadow' alt="人類 再び月へ進む 月面基地計画 [DVD]" /></a><br /></p><div class="asbn"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003IGCEI4/todsmo-22" target="_blank">人類 再び月へ進む 月面基地計画 [DVD]</a><br />ドキュメンタリー<br />竹緒<br />￥ 3,990&nbsp;（定価）<br />￥ 3,593&nbsp;（Amazon価格）<br />なし&nbsp;（Amazonポイント）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" title="0" alt="0" />&nbsp;（私のおすすめ度）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" alt="0" title="0" />&nbsp;（Amazonおすすめ度）<br />DVD<br />在庫あり。<br />（価格・在庫状況は5月20日 15:59現在）<br /></div><div class="similars">Amazon関連商品<br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001V86752/todsmo-22" target="_blank">NHKスペシャル 月と地球 46億年の物語 ~探査機かぐや 最新報告~ [DVD]</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003NAFEZA/todsmo-22" target="_blank">NHK-DVD 零戦 ~栄光と悲劇の航跡~</a><br /></div>]]></description>
 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=813</comments>
 <pubDate>Thu, 2 Feb 2012 15:39:47 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[中国、2013年頃に月着陸船を打ち上げ]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=778</link>
<description><![CDATA[<a href="http://www.space-travel.com/reports/China_to_launch_moon_landing_probe_around_2013_999.html">2011年9月22日付けのMoonDailyに「中国、2013年頃に月着陸船を打ち上げ」という記事</a>が掲載されています。<br />
このミッションはChang’e-3で2007年10月、2009年3月に打ち上げられたChang'e-1,2に続くシリーズで、Chang'e-3ではランダーによる月面軟着陸を行う予定とのこと。ローバーの写真が掲載されていましたがローバの搭載については言及無しでした。以下概訳です。<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110926-china-change-3-lunar-rover-lg.jpg">ローバー</a></div>中国は、中国初の地球以外の天体に初めて軟着陸を行う月探査機Chang'e-3を2013年頃に打ち上げる予定である。<br />
Chang'e-3ミッションは、国家国防科技工業局によれば、月に安全に着陸し多くの実験機器を運ぶ事を目標に進められている。<br />
このミッションは中国の3つのフェーズの月探査プログラムの第2フェーズの中核をなすものとのこと。<br />
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 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=778</comments>
 <pubDate>Mon, 26 Sep 2011 11:29:06 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[GRAILと失われたもう一つの月のミステリー]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=776</link>
<description><![CDATA[2011年9月7日付けSCIENCE@NASAに<a href=" http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2011/07sep_twomoons/">「GRAILと失われたもう一つの月のミステリー」という記事</a>が掲載されています。<br />
月は火星ほどの大きさの天体が原始地球に衝突して生まれたという「巨大衝突説」は有名ですが、そのとき実はラグランジュ点に2つ目の月が形成され、その後2つの月がゆっくりと衝突して現在の月になったという説が検討されているとのことです。<br />
そのときの2つの月の衝突速度は非常にゆっくりだったため、この説は「巨大”ビシャッ”説：Big Splat」と言われているようです。ドーンという衝突では無かったため、2つの月が衝突したその裏側はしぶきを上げるように地形が形成され、現在でも月の謎の1つである月の表と裏の二面性（月の表は海と言われる平坦な部分が多く逆に裏は高地や山脈などの険しい地形で覆われていること）を説明できるとのことです。<br />
スケールがでかい話でなかなかおもしろいです。9月8日に打ち上げられる予定のGRAILの精密な月重力場探査によってこれらの謎の解明が進むかもしれないとのこと。以下概訳です。>-------<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110908-image_mini.jpg">Big Splat</a></div>9月8日に、NASAのGRALIミッションが月内部構造の解明を目指して打ち上げられる予定である。月面上の灰色のクレータの下には、おそらく大昔に忘れ去られた「仲間」の情報が隠されているはずだ。<br />
<br />
ネイチャーの論文で発表されるよていなのだが、大昔には夜空に2つの月が輝いていたかもしれない。まだ証明されていない説だが、今、大きな注目を集めている。<br />
<br />
「この説を用いれば」とMITのGRAIL実験主任代理のDavid Smith氏は言う。「それは月-地球系の謎の一つ、月の二面性を説明できるかもしれません。月の表と裏が全く違っているというやつです。」<br />
<br />
月の表側、つまりいつも私たちに向いている側は、太古に固まった溶岩でできた海に覆われた平坦な地形に支配されている。これに反して、月の裏側は山脈と高地が大半を占める。研究者達はこの違いを解明しようと長い間努力してきたが、カルフォルニア大学サンタクルーズ校のMartin Jurzi氏とErik Asphaug氏らの最新の学説で、この「月の二面性」を説明することができる。<br />
<br />
科学者達は火星ほどの大きさの物 体がおよそ4億年前に私たちの地球に衝突し、その際宇宙空間に飛び散った我々の地球と衝突した天体の破片が雲のように地球軌道を漂い、それらが合体して月 が形成されたという説には皆納得している。Jutzi氏とAsphaug氏らはこのときの破片の雲が2つの月を形成したと仮定した。そして、小さい方の月がまるで引き寄せられるように地球を周回する大きな月の方に落下していったという。<br />
<br />
「通常、そのような2つの月が形成されたとしてもすぐに1つの月になるはずです。」とSmith氏は説明する。「ですが、2番目の月がラグランジュ点の1つで成長したと仮定しています。」<br />
<br />
ラグランジュ点は一種の重力でできたウツボカズラである。そこに捕らわれた物体は長い間そこに止まるが、永遠ではない。2番目の月は最終的にはそこを出てより大きな姉に衝突した。この衝突はとてもゆっくりとしたスピードだったため、衝突ではクレータは発生せず、代わりに小さな月 は「しぶき」のような作用を起こして月の裏側の高地地域を形成したのだ。<br />
つまり、月の高地地域は忘れられた月の記憶なのである。<br />
<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110908-image_full.jpg">GLAILミッション</a></div><br />
「月の地場を計測することで、GRAILは月の内部を「見る」ことができ、月の表と裏の違いを明らかにすることでしょう。」<br />
<br />
GRAILは数ヶ月に渡って2機で月を周回する。その間、マイクロ波測距システムでお互いの距離を極めて正確に計測する。2つの衛生が月上空を周回する際のその互いの距離が伸びたり縮んだりするのを計測することで、研究者隊は月の地下の重力場のマップを作ることができるのだ。<br />
<br />
「これらの計測で月内部の物質についての多くの情報が得られ、月の表と裏の地殻とマントルの違いについての正確な情報を得ることができます。もし月の裏側の地 殻を形成する物質の密度が月の表側と何らかの法則を持って違っていたら、”2つの月説”の有力な証拠になることでしょう。<br />
<br />
だがこの情報は「ジグゾーパズルの1つのピース」に過ぎない。月に妹がいたことを証明するためには、他のピースも必要だ。NASAの月偵察衛星はすでに月の 地形についての有力な情報を提供し始めている。科学者達はまた手がかりとしてアポロの際に得られた月の表面の化学組成に関する調査も参考にしている。<br />
<br />
だが本当に必要なのは、Smith氏が言うには、月の裏側の岩石を測定するためのサンプルリターンミッションである。<br />
<br />
「小さな月が、もし本当に存在していたなら、今の月の1/3ほどのサイズのはずです。なので衝突の際には速く冷えたはずで、月の裏側の岩石は、しぶきの跡と考えられている高地では、表側より古いはずなのです。」<br />
<br />
いずれにせよ、きっと何か新しいことがわかるだろう。これからは、「月”達”へつれてって」、「輝け、三日月”達”」と歌わなくてはならなくなるかも。<br />
でも、「まだ歌詞を変えなくても大丈夫です。」とSmith氏は言う。<br />
>-------<br />
写真上：巨大”ビシャッ”説。月ともう一つの小さな月の衝突のシミュレーション。もう一つの月がビシャッと衝突し月の高地が多い地域を形成した。Credit: M. Jutzi and E. Asphaug, Nature.<br />
写真下：NASAの双子衛星GRAILは月の重力場を正確に測定する。<br />
<br />
<p style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309252281/todsmo-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/4309252281.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" width="149" height="160" border="0" class='imgshadow' alt="アポロ11号" /></a><br /></p><div class="asbn"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309252281/todsmo-22" target="_blank">アポロ11号</a><br />ピアーズ・ビゾニー<br />河出書房新社<br />￥ 3,360&nbsp;（定価）<br />￥ 3,360&nbsp;（Amazon価格）<br />なし&nbsp;（Amazonポイント）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" title="0" alt="0" />&nbsp;（私のおすすめ度）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" alt="0" title="0" />&nbsp;（Amazonおすすめ度）<br />大型本<br />在庫あり。<br />（価格・在庫状況は5月20日 15:25現在）<br /></div><div class="similars">Amazon関連商品<br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1844256839/todsmo-22" target="_blank">Haynes Nasa Mission AS-506 Apollo 11 Owners' Workshop Manual</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056055890/todsmo-22" target="_blank">ロケットと宇宙開発 決定版 (Gakken Mook 大人の科学マガジン別冊)</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001VSXNIQ/todsmo-22" target="_blank">ザ・ムーン スペシャル・エディション [DVD]</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121015665/todsmo-22" target="_blank">月をめざした二人の科学者―アポロとスプートニクの軌跡 (中公新書)</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1844258661/todsmo-22" target="_blank">Nasa Space Shuttle Manual</a><br /></div>]]></description>
 <category>SCIENCE@NASA</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=776</comments>
 <pubDate>Thu, 8 Sep 2011 17:43:01 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[NASAの宇宙船からアポロ着陸地点の鮮明な写真が届く]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=774</link>
<description><![CDATA[2011年9月6日付けNASAのLROページで、<a href="http://www.nasa.gov/mission_pages/LRO/news/apollo-sites.html">現在月を周回中のLROが軌道変更を行い高度21kmから月面を撮影した高解像度の画像が公開</a>されています。<br />
今まで得られていた写真と比べるとその鮮明さがよくわかります。リンク先にはFlashで作られた新旧の解像度の写真を自由に比較できる画像があり。わかりやすいです。<br />
高解像度で撮影されたのはアポロ12、14、17号の着陸地点でそれぞれ降下段とALSEP（アポロ月面観測装置）、それらを結ぶ徒歩およびローバによる軌跡が鮮明に撮影されています。ローバのそれぞれの車輪の走行軌跡や降下段の構造、ローバまで確認できます。12号では傍らのサーベイヤ3号も。リンク先に映像がありそれを見ると今回撮影された写真の鮮明さがよくわかりますので是非。以下概訳です。>-------<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110907-584659main1_M168319885_LR.25cm_ap14_area-670.jpg">アポロ14号着陸地点高解像度</a></div>NASAの月偵察衛星（PRO）が宇宙から今までとられたことがないほど鮮明なアポロ１2、14、17号の着陸地点の写真を送ってきた。写真には宇宙飛行士達が月面を移動してできたくねくねと曲がった走行軌跡が示されている。<br />
<br />
アポロ17号着陸地点の画像では、月面ローバによる走行軌跡軌、そして月に最後に残された月面を歩いた跡がはっきりと確認できる。また宇宙飛行士が設置した月面の環境と月の内部を初期調査するための科学観測機器のいくつかも写っている。<br />
「私 たちは写真がとても鮮明なため、宇宙飛行士達がどこで月のサンプルを採取したか場所を宇宙飛行士達の足跡から再確認することができます。」とメリーラ ンドのNASAのゴダード宇宙センタNoah Petro氏は言う。彼はLROプロジェクトの科学チームの一員である。<br />
「その新しい低軌道カメラは月面のより鮮明な画像を撮影することができます。」と月偵察衛星軌道カメラ（LROC）の主任研究員であるアリゾナ州立大学のMark Robinson氏は言う。<br />
「アポロ17号着陸地点のローバの鮮明な走行軌跡はその良い例です。以前の画像ではローバの走行軌跡は確認できましたが、今回の写真で左右の車輪の平行線まではっきりと確認できるのです。」<br />
このような高解像度の撮影はLROの軌道を楕円軌道へと調整することで可能になった。「軌道の平均高さを変えることはできないので、私たちは軌道をより楕円軌道にすることにしたのです。そして低軌道部分が太陽にちょうど照らされたため、このような鮮明な写真が撮影できました。」とゴダードのLROプロジェクトの科学者John Keller氏は言う。「新しい写真を撮るために最高の位置にLROを置くことができました。」<br />
この軌道変更でLROはおよそ高度50kmから一番低いときで高度21kmに変更されている。軌道周期は28日で今日でこのサイクルは終了し高度50kmに復帰する予定。<br />
「これらの写真は輝かしいアポロの成果を思い出させ、今後の太陽系探査の指針となるでしょう。」とNASAの惑星科学部門のJim Green氏は言う。<br />
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写真：アポロ14号着陸地点：軌跡は宇宙飛行士Alan ShepardとEdgar Mitchellの月面歩行で残されたもの（2回目の月面歩行の最後に、Shepardが2回、ゴルフボールを打ったのは有名）。着陸船アトラスの降下段も見える。(Credit: NASA's Goddard Space Flight Center/ASU)<br />
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<p style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0053E6CYG/todsmo-22" target="_blank"><img src="http://images.amazon.com/images/P/B0053E6CYG.09._SCMZZZZZZZ_.jpg" width="160" height="114" border="0"  alt="1/72 アポロ11号月面着陸 司令船コロンビア + 月着陸船イーグル" /></a><br /></p><div class="asbn"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0053E6CYG/todsmo-22" target="_blank">1/72 アポロ11号月面着陸 司令船コロンビア + 月着陸船イーグル</a><br /><br />ドラゴン<br />￥ 3,360&nbsp;（定価）<br />在庫切れ&nbsp;（Amazon価格）<br />なし&nbsp;（Amazonポイント）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" title="0" alt="0" />&nbsp;（私のおすすめ度）<br /><img src="http://g-images.amazon.com/images/G/01/detail/stars-0-0.gif"" alt="0" title="0" />&nbsp;（Amazonおすすめ度）<br />おもちゃ＆ホビー<br />在庫切れ<br />（価格・在庫状況は5月20日 15:20現在）<br /></div><div class="similars">Amazon関連商品<br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005ED3PBY/todsmo-22" target="_blank">1/10 ISS船外活動用宇宙服</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004VDBFWY/todsmo-22" target="_blank">スペースクラフト No.04 1/350 HIIBロケット</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005816WHG/todsmo-22" target="_blank">1/72 アポロ11号月面上陸 司令船コロンビア+月着陸船イーグル w/宇宙飛行士</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005QKFCDE/todsmo-22" target="_blank">Exploring Lab. 1/48 しんかい6500</a><br />・<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005NNDHDQ/todsmo-22" target="_blank">1/72 しんかい6500 (SW01)</a><br /></div>]]></description>
 <category>トピックス</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=774</comments>
 <pubDate>Wed, 7 Sep 2011 17:25:24 +0900</pubDate>
</item><item>
 <title><![CDATA[スーパーフルムーン]]></title>
 <link>http://getumen.com/index.php?itemid=688</link>
<description><![CDATA[<a href="http://science.nasa.gov/science-news/science-at-nasa/2011/16mar_supermoon/">3月16日付のScience@NASAに「スーパーフルムーン」という記事</a>が掲載されています。<br />
月が地球に近づいていて大きさは14％、明るさは30％アップして見えるようです。これは20年ぶりとのこと。記事には決して災害を誘発するものではないとしっかりと書いてありますのでご安心を。満潮時の水位の上昇も数センチレベルで、地形によって潮の満ち引きが大きなところでも十数センチらしいので問題ありません。<br />
むしろこのスーパーフルムーンは月を観察するチャンスで地平線に上ったばかりの月には「月の錯視」が働くこともあり、大きな月を見ることが出来るのでおすすめとのこと。<br />
被災された方々へこのやさしい月の光が届き避難生活の厳しさが少しでもやわらげられることを祈っております。概訳は以下です。<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110320-movie_strip.jpg">スーパーフルムーン</a></div>カレンダーに印を付けただろうか？3月19日、いつもとは違うサイズの美しい月が日没後の東の空に上るはずだ。これはスーパー「近日点月」---20年ぶりの大きな月なのだ。<br />
「前回のこのような大きくて地球に近づいた月は1993年の3月のことでした。」とアメリカのワシントンのNaval観測所のGeoff Chester氏は言う。「見る価値があるとおもいます。」<br />
満月は月の軌道の形が楕円のためにその大きさが異なる。楕円の一方の端（近日点）ではもう一方の端（遠地点）より50000㎞地球に近い（図参照→）。近日点近くの月は月軌道の遠日点側での満月より14%大きく30%も明るい。<br />
<br />
「3月１９日の満月は近日点から１時間遅れで---１８年に一度のほとんど近日点と同じ時間に登ってきます。」とChester氏は付け加える。<br />
近日点での満月は大きな「近日点潮」をもたらすが、NOAA(アメリカ大気圏局）によると「心配することはない」とのこと。多くの場所では、月の潮汐力による海面の上昇は普段に比べて数センチ（インチでも同じ）にすぎない。キュ九しょ的な地形によってはおよそ１５cm(6インチ)程度まで増幅される事もあるが、洪水を起こすほどでは無い。<br />
<br />
実際、インターネットで出回っている情報とは逆に、近日点の月は災害の引鉄になることはない。例えば1993年の「スーパームーン」では何も起きなかった。そして2008年12月のほとんどスーパームーンと言っても良い大きさになった満月でも何も起きていない。<br />
では、月がいつもより14%大きいのだが、その違いを実際にうまく説明することはできるだろうか？実は結構難しいのだ。月の直径を測るために定規が空に浮いているわけではない。夜空に何も比べるものがないので、いつもの月と同じように見えてしまう。<br />
<div class="leftbox"><a href="http://getumen.com/media/1/20110320-image_mini.jpg"></a></div>そんな時、一番良い観測時間は月が地平線に近い時だ。錯視効果もあってとても驚くような光景をみることが出来るだろう。天文学者や物理学者にもその理由はよく解っていないのだが、地平近くの月は木や建物や他の手前の物体を通してみると不自然に大きく見える。3月19日も一番大きな満月を楽しむのにこれを使わない手はない。日没後に東の空から大きな球体が上ると、手を伸ばせば触れるような感じを受けるかもしれない。<br />
そんな事をしても意味はない。スーパー近日点月は３５６，５７７㎞もの遠方なのだ。でも正しく言えばいつもより近いという事なのだが。<br />
<br />
参考：これに関する<a href="http://www.youtube.com/watch?v=r1yalg_Apdw">ScienceCast@YouTube→</a><br />
写真上：近日点の月は一番小さい場合の月より14%大きく30%も明るく輝く。<br />
写真下：月は手前の物体を通して見るととても大きく見える。これは「月の錯視」として知られている現象。]]></description>
 <category>SCIENCE@NASA</category>
<comments>http://getumen.com/index.php?itemid=688</comments>
 <pubDate>Sun, 20 Mar 2011 12:07:23 +0900</pubDate>
</item>
  </channel>
</rss>
